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細かいことはおいおいと…


情報管理について

情報管理には10億年くらい悩んでいます。
デーモン閣下が生まれる前からです。

タスクや予定や覚えておかなければいけないメモ。
今やっていることを忘れないための作業メモや設計などを考える時の落書き。
やらなければいけないわけでもないけど常に意識していたいこと。
仕事のプロジェクト(並行で3つとかそれ以上)で作業中のファイルやチケット管理(1プロジェクトで10個あったりする)などへのリンク。
今読んでいる最中の本(だいたい5冊くらい並行に読んでる)やその記録。
返信しなければいけないメール・チャットや、読みたいブログ。
作ってるプログラムの改善点やアイデア。
見たい映画や買いたい物、出かけたい場所、家族の誕生日。

これらの情報を手間なくスムーズに更新し見つけられる状態にしておきたい。
色んな本やブログを見ても自分の思い通りのシステムはありません。
もちろん要素要素は役に立つのですが、僕の管理しているものは細かすぎるみたいです。

「今度、日本語漢字変換システムを作りたい」なんて夢・希望(100個あったりする)は普通の人は管理しないみたいですし、 「使い捨てコンタクトレンズを買わないとなくなる」なんてのも普通の人は覚えているでしょう。 これに付随して「コンタクトレンズが安い店を探す」「妻にもコンタクトレンズがあるか聞く」なんて言うタスクが追加になります。
仕事のチケット管理システムや資料の置き場へのリンクも毎日使うものなので無意識で覚えてるのではないでしょうか。

僕は記憶力がニワトリ以下です。
上記のようなことを管理しているのでタスクが1000個超えます。

タスク管理(だけ)に関しては 管理できない人のタスク管理 で説明したとおりですが、タスク以外というかタスクと関連するファイルやリンクやメールやチャットとの連携がイマイチ取れていません。

「今やらなければいけないのはコレ!」 → 「それに関連する情報群はコレ!」という流れを作りたいです。

前半についてはEmacs上で動くhowmがいい感じでした。
「浮沈ToDo」という仕組みで、自動でタスクを上下してくれるのです。
ただし、howmは順序がなくリンクやタグでしかタスクが関連していないので、複数のタスクの関連(プロジェクト)が弱いです。
このプロジェクトでは次に何をしたらいい?がすぐにはわかりません。
これを改善するためにプロジェクトごとにタスクを作って、そのプロジェクトに関連するタスクへのリンク集を作ったりもしたのですが面倒すぎて続きませんでした。

後半についてはタスクごとにPCのローカルにディレクトリを作って、そこに参考資料や作成している資料、リンクを収めたテキストファイルにアイデアやメモなどを格納しています。 チャットなどはリンクが貼れないので、発信者と時刻と内容をメモしたりしています。 これはこれでなんとか流れているのですが、煩雑でシステムとして出来上がってません。

今現在も色々と悩んでいるのですが、実は「考えなんてどんどん変わるので飽きたら全部捨てて違う方法を試す」くらいでちょうどいいのかな、とも思っています。
どうしてもデジタルで管理しだすと、ポケット1つ原則が気になりだし、タグ付けにこだわり、検索できるように整理したりしますが、これがもう億劫ですし、そもそも後で見返してもたいして役に立つ情報なんてありませんでした。
その時にやりたかったことや思いついたアイデアが今となっては役に立たない、なんてことが多々あります。
もちろん備忘録は別です。
親類の住所や家族の誕生日や社内の開発環境の設定や構築手順など絶対にいつか見返して役に立つ情報ですね。

それ以外はたびたび捨ててしまっていいのではないかな、と思っています。